氷いっぱいの国6 そのとき、 「ちょろぴー」 ぺんちゃんが走ってきました。 後ろからは、ぺんちゃんお仲間たちのやってきて、 あっというまにちょろぴを囲みました。 「急にいなくなって心配したよ」 「ごめんね、ぺんちゃん」 ちょろぴは、ぺんちゃんにあやまりました。 次のページに続く
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