雨なんかこわくない2 ぼくは、体に雨がささらないように、 あわてて 雨宿りをした・・・ すごい雨の中・・・ぼくはなんだか、 雨の壁に閉じこめられているような気がした。 「一生やまなかったら、どうしよう・・・」 そう思ったとき、雨の中から声がした。 「迎えにきたよ、ちょろぴ」 フィギーちゃんがきてくれた。
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